外出をためらうことが増えていませんか

感染症あれこれ

― 空気の状態をどう考えるか ―

ここ数年、感染症に関する情報が増えました。

高齢になると若い頃より感染症にかかりやすくなることが知られていますし、
治療内容によっては感染症に注意が必要な方もおられます。

そのため、

・人が多い場所に行くのを控えている
・外食の回数が減った
・混雑してくると落ち着かない

といった変化を感じている方も多いのではないでしょうか。

慎重になることは自然なことです。

ただ一方で、
判断の目安がないまま行動を控えていると、
生活の楽しみまで狭くなってしまうことになります。

このように、
空気の状態は目に見えませんが、
CO₂濃度は換気状態を推測する一つの手がかりになります。

感染そのものを測るものではありません。
しかし、「いまの空間の換気はどうか」を考える材料にはなります。

人が多くなると、呼気の量もだんだんと増えていきます。

この人の集団の中に何人の感染者がいるかは分かりませんが、

ひとりでも感染者がいると、うつる可能性があります。 免疫の状態は人それぞれ異なります。
だからこそ、環境側の要因の一つを把握しておくことは、
日常の行動の判断を助ける可能性があります。

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感染症に注意しながら生活している方、
外出先で迷うことがある方に向けて、

「外出判断の目安」について整理する
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内容:

・空気と感染の基礎
・CO₂という数値の意味
・日常生活の中で数値をどう活かすか
・過度に恐れないための考え方

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