その他

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見えない微生物の世界 ―ウイルス・細菌・カビはどう違うの?―

「感染症」と聞くと、多くの人はウイルスや細菌を思い浮かべるかもしれません。でも、この“微生物たち”がどんな姿をしていて、どうやって体に影響するのかは、意外と知られていません。私たちの周りにはたくさんの微生物が存在しています。見えないだけで、...
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日本の感染症の特殊性 ―きれい好きな社会の長所と意外な弱点―

日本に暮らしていると、「清潔さ」は当たり前の空気のように感じられます。私たちは日常の中で無意識に消毒を行い、食品は冷蔵庫で管理し、消費期限も忠実に守っています。街の中も家の中も比較的きれいで、「不潔さ」に触れる機会は昔よりずっと少なくなりま...
感染症あれこれ

CO₂濃度で「空気の安全」がひと目でわかる

700ppm・1000ppm・1000ppm以上の3区分で判断する方法室内の空気が安全かどうかは、実は CO₂(二酸化炭素)濃度 を測ることで、誰でも簡単に判断できます。私たちが吸って吐いた呼気には CO₂ が含まれており、換気が悪いほどC...
感染症あれこれ

「あなたが毎日吸っている空気は安全ですか? 知っておきたいCO2濃度1,000ppmという基準」

空気の安全性について、皆さんはどのくらい意識されているでしょうか。新型コロナの流行期には換気の重要性が盛んに言われていましたが、現在はその関心がほぼ消えてしまっています。しかし免疫が低下している方にとって、空気の質は今も変わらず重要な問題で...
感染症あれこれ

外出をためらうことが増えていませんか

― 空気の状態をどう考えるか ―ここ数年、感染症に関する情報が増えました。高齢になると若い頃より感染症にかかりやすくなることが知られていますし、治療内容によっては感染症に注意が必要な方もおられます。そのため、・人が多い場所に行くのを控えてい...
その他

内分泌・免疫クロストークと感染症

私たちのからだでは、ホルモンを分泌する「内分泌系」が、神経や免疫の働きに深く関わっている。生き物のからだは、気温やウイルスの拡がりなど、外の環境の変化にうまく対応しながら健康を保っている。その中でも、感染症などの外敵から身を守るために、内分...
感染症あれこれ

CO₂センサーは感染対策にどこまで役立つ? —有益性と限界をわかりやすく解説—

新型コロナ以降、CO₂センサーは「空気の状態を見える化する道具」として広く知られるようになりました。 学校、飲食店、オフィスなど、さまざまな場所で導入が進み、厚生労働省をはじめ多くの公的機関も使用を推奨しています。しかし、一般の方からはこん...
感染症あれこれ

免疫が弱い人が“安心して外出”するための7つのポイント

― CO₂濃度の見える化が、生活を明るく前向きにする ―■ はじめに関節リウマチをはじめ、免疫が抑制状態にある方々にとって、「外出したいけれど、感染が怖い」という悩みは、とても大きなものです。特に、人混み換気の状態がわからない場所会話の多い...
感染症あれこれ

免疫が弱い人の外出不安をなくすために:CO₂センサーで“安全な空気”を見える化する企画

■ なぜ免疫が弱い人は“空気の安全性”に敏感なのか免疫抑制治療・高齢・持病による感染リスクの高さ:加齢とともに免疫の力が徐々に下がっていくことはよく知られています。まだ、高齢ではないが、がん患者、自己免疫疾患患者、慢性透析患者、臓器移植患者...
ウイルス感染症

インドで発生したニパウイルス感染

ニパウイルスに、インド東部(西ベンガル州)の2人が感染したが、WHO(世界保健機関)は「感染拡大のリスクは低い」として、「渡航制限は必要ない」という見解を示しました(昨日のNHK News)。ニパウイルスは高病原性ニパウイルスは極めて病原性...