加藤先生の医史研究成果の紹介(6)

感染症歴史こぼれ話

ウイルス学を専門とする先生方が集まる日本ウイルス学会。その第1回目から参加し、来年50回目の学会を迎えるにあたって、ウイルス学会誌に加藤先生が寄稿された記事の紹介です。ウイルス学会回顧録とともに、執筆期間中に生物兵器を用いるテロが米国で発生したことで、ジェンナーの開発したワクチンの標的であった痘そう(天然痘)を用いたテロの脅威に対する警告文としてまとめられています。




第1回日本ウイルス学会と痘そうウイルステロについて

【著者】

生田 和良(Kazuyoshi Ikuta)

元大阪大学微生物病研究所 教授 

日本ウイルス学会 第60回学術集会 会長 

文部科学省・外務省(JICA)国際感染症プロジェクト ウイルス学担当 

タイ国立衛生研究所・マヒドン大学に BSL-3 実験室を複数設立 

感染症研究歴 50年以上

感染症の歴史、国際感染症、ウイルス学、空気感染対策を専門とし、 

一般向けの啓発活動にも取り組んでいます。

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