ウイルス感染症

ウイルス感染症

手足口病やヘルパンギーナにかかった小児が重症化すると髄膜炎や脳炎を発症することも

小児が手足口病やヘルパンギーナにかかった後に重症化する場合があります。これらの病気はエンテロウイルスによって引き起こされることが多く、特にエンテロウイルス71型(EV71)に感染した場合、髄膜炎や脳炎などの神経系の合併症を引き起こすことがあ...
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高齢者が注意すべきインフルエンザウイルスの種類と特徴

インフルエンザウイルスは主にA型、B型、C型の3種類に分類されますが、特にA型とB型が毎年冬季に流行しやすいです。以下にそれぞれの特徴と注意点をまとめました。A型インフルエンザウイルス特徴: A型インフルエンザは、ウイルス表面のヘマグルチニ...
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ノロウイルスは本当にうつりやすい、新型コロナウイルスの比ではない

感染性胃腸炎とはいわゆる「下痢症」といわれるウイルス性のものと細菌性のものがあるウイルス性のもの=ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス、など細菌性のもの=病原性大腸菌、サルモネラ菌、カンピロバクター、などノロウイルスとは流行期は11月...
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今年は手足口病患者が多い

2024年の手足口病(手のひら、足の裏、口の中、ひざやお尻に発疹や水疱が出現;多くは熱が軽度)の流行は4月ごろから起こり、5月~7月は患者数(多くは乳幼児の間で)が大きく増えていきました。現在の8月も患者数が多い状況が続いています。この手足...
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RSウイルス感染症

「RSウイルス」と、ウイルスの名前になっているRSとは?RSウイルス=respiratory syncytial virus=呼吸器合胞体ウイルス(のどや気管支などの呼吸器に感染すると合胞体とかシンシチウムといわれる大きな細胞を出現させるウ...
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ウイルス性感染性胃腸炎(ノロウイルス)

ノロウイルスは秋の終わりごろから冬の中頃までが流行期間で、小児に多い感染症である。このウイルスに感染すると、2~4日の潜伏期間の後に1~2週間もの長期にわたる発症期間を迎える。症状は、腹痛、下痢、胃痛や胃痙攣、頭痛、発熱などである。特徴は、...
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水痘と帯状疱疹は同じウイルスが原因

帯状疱疹は、がまんできないほどの強い痛みを伴う病気です。皮膚に肌荒れのような、かぶれのような赤い発疹ができ、そのあとは水膨れが出てきますが、やがてかさぶたになり、最後には赤い斑点となり、2~4週間ほどで治癒します。80歳までに3人に1人が経...
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ペットからうつる感染症

犬や猫を飼っておられる家庭では、人間にもうつるかも知れない感染症を持っているのではないかと心配になると思います。特に、最近では少子高齢社会といって、高齢者のみで暮しておられる家庭ではペットが重要な役割を担っていると思います。ヒトと動物のあい...
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ウイルスのうつり方はいろいろ

感染症を起こすウイルスは、次々と周辺の人にうつって行きます。そのうつっていく感染の経路には、主として次の3つが知られています。飛沫感染(たとえば、インフルエンザウイルスや風邪のウイルス)空気感染(たとえば、麻しんウイルスや水ぼうそうウイルス...